新たに発見した財産の処理

最初の財産目録を提出後、現金等を見つけた場合の処理です。

提出前の場合は、マニュアル060にて修正してください。

すでに財産目録は家庭裁判所に提出されています。従って、裁判所に提出した財産目録の純資産額が変動することはありません。



発見の処理は、初期登録ではありません。の流れに沿って処理します。

★この考え方の理解は、後見会計ソフトにおいて重要です。詳細はマニュアル(010)をご覧ください

預金(定期預金は除く)を発見した
例)仏壇の中からA銀行の普通預金が出てきた。残高100万円。
【考え方1】

→(質問)100万円入れるものがある? 無い?・・・・ (回答)ありません。

の作業が必要です。★例 「A銀預金1」という預金出納帳を作成します。

★預金通帳を発見した場合、この内容を記載する箱(預金出納帳)はまだ作られていません。最初に発見した通帳を管理する預金出納帳を作成します。具体的な作業は、マニュアル063(預金出納帳(追加)を参照してください。

【考え方2

 (質問)出来る? 出来ない?  →(回答)出来ます。


【変動の記載方法】

 新規作成した「A銀預金1」という預金出納帳を使用して100万円の入金処理をします。

ポイント
使用する科目 使用する摘要
○雑収入 ○発見預金
×繰越預金 ×引継預金 ←最初の純資産額が変動してしまいます。