現金出納帳の入力方法
ここでは以下の事例をもとに現金出納帳の基本的な使い方を見てみましょう。
(事例)2007年6月2日に、後見業務に使用する郵便切手1000円を買った。

現金出納帳を表示させる

現金出納帳を表示させるには、まず起動画面から事件本人(山田太郎)のフォルダを選んで、選択事件の帳簿へをクリックします。続いて、
(1) 左のメニューから日常業務をクリックします。
(2) 右に表示されたメニューから現金出納をクリックすると現金出納帳が表示されます。


現金出納帳に記録する

出納帳入力の順序について
本ソフトの現金出納帳では、必ず日付→金額→科目と摘要の順に入力するようにして下さい。「いつ、いくら、何のために使ったか」の順に入力すると考えて下さい。これは次に紹介する預金出納帳も同じです。

具体的な入力方法の例
(1) 買った日が2007年6月2日ですから、年→7、月→6、日→2と入力します。続いて出金の項目に、金額1000円を入力します。1000と入力します。
※ENTERキーを使用すると、入力した日の日付(お使いのコンピュータのカレンダー機能に)認識されているが自動的に入力されます。
(2) 摘要入力をクリックします。すると科目と適用を入力するためのウインドウが開きます。

科目と摘要を選ぶ
(1) 本ソフトでは、科目と摘要はこのウインドウから入力します。表示されたメニューから該当する科目と摘要を選択し、ダブルクリックすると出納帳に転記されます。
(2) 説例では、後見人が郵便切手を買っていますので、科目としては支援人経費、摘要としては郵便料を選択します。この項にカーソルを合わせダブルクリックします。



現金出納帳への入力はこれで完了です。2007年6月2日に後見人が郵便料として1000円を出金したことが確認できます。


ワンポイント・科目と摘要の選び方
科目と摘要は、その金額をどういう目的で使用したかを示すための内訳と明細のようなものです。科目が大分類、摘要が小分類とお考えください。
本ソフトでは、後見人等が使用した経費については支援人経費という科目で初期登録してあります。
(入力例)後見人が電車で移動した場合の電車代
      科目→支援人経費・摘要→電車代
(入力例)後見人が駐車場を利用した場合の駐車場代
      科目→支援人経費・摘要→駐車場代
なお、必ずしもこの通りに入力する必要はありません。本ソフトでは科目や摘要は自由に設定することができます。またよく使う項目をウインドウに表示させておくこともできます。設定方法の詳細は、オンラインマニュアルをご覧下さい。
ここでは以下の事例をもとに預金出納帳の基本的な使い方を見てみましょう。
(事例)2007年7月2日に、三葉銀行普通預金から8万円を下ろした。

預金出納帳を表示させる

(1) 預金出納帳を表示させるには、まず起動画面から事件本人(山田太郎)のフォルダを選んで、選択事件の帳簿へをクリックします。
次に、左のメニューから日常業務をクリックします。
(2) 右に表示されたメニューから預金出納をクリックすると預金出納帳の一覧が表示されます。


登録されている預金出納一覧から、出金した三葉銀行を選択します。すると三葉銀行の預金出納帳が表示されます。


預金出納帳に記録する

出納帳入力の順序について
本ソフトの預金出納帳では、必ず日付→金額→科目と摘要の順に入力するようにして下さい。「いつ、いくら、何のために使ったか」の順に入力すると考えて下さい。

具体的な入力方法の例
(1) 払戻した日が2007年7月2日ですから、年→7、月→7、日→2と入力します。続いて払戻の項目に、金額80000円を入力します。80000と入力します。
※ENTERキーを使用すると、入力した日の日付(お使いのコンピュータのカレンダー機能に)認識されているが自動的に入力されます。
(2) 上のメニューから預金を下ろしたをクリックします。


(1) 下ろしたお金を現金出納帳に転記するかどうかの確認ウインドウが開きます。OKをクリックします。
(2) 現金出納帳の選択ウインドウが開きます。後見人を選んでクリックします。
※小口名選択は、複数の現金出納帳を登録している場合(例えば複数の後見人がいたり、後見人の他に施設等で現金を管理している場合)に便利です。


2007年7月2日に8万円が払い戻されたことが預金出納帳に記録されました。これで入力完了です。


現金出納帳にも自動的に転記されます。7月2日に三葉銀行普通預金から8万円を引き出して入金されたことが確認できます。




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