後見ソフトを使ってみよう
ここでは、ソフトに予め登録されているサンプル事例を使って以下の作業をしながら、後見ソフトの基本的な使い方を見てみましょう。
1.ソフトのインストール
2.事件本人や管理すべき財産の登録(初期登録)
3.就任時の財産目録を作る
4.現金出納帳のつけ方
5.預金出納帳のつけ方
6.資産変動帳のつけ方
7.報告時の財産目録を作る
1 ソフトのインストールと起動方法
まずはこちらから、後見ソフトの体験版を入手してインストールしてください。
インストールの方法はこちらを参考にしてください。

インストールが完了すると、デスクトップにショートカットアイコンが作成されます。そのアイコンをダブルクリックしてソフト起動します。


ソフトが起動すると、ID登録画面が開きます。体験版のままご利用になる場合は、あとで登録するをクリックしてください。


サンプルモードのダイアログが表示されます。OKをクリックするとソフトをご利用いただくことができます。

サンプル事例を使って初期登録の方法を見てみましょう

後見ソフトには、あらかじめ以下のサンプルが登録されています。
この事件をソフトに登録する方法を見てみましょう。
被後見人の氏名 山田太郎
主な財産の内容 現金:8万円
三葉銀行普通預金:18万円
三愛バンク定期預金:250万円
不動産(自宅):600万円
主な収入 年金:12万円(月額)

後見ソフトを起動して、初期登録画面を開く

WindowsXP、WindowsVistaの場合
スタートすべてのプログラム後見後見管理をダブルクリックしてください(下の写真はWindowsXP)。


後見ソフトの起動画面から新規作成シートを開く

新規事件の最初の登録をクリックしてください。


新規作成シートに入力する

(1) まずサンプルをクリックします。予めソフトに登録されている山田太郎さんの事例が表示されます。
(2) 続いて、2番に後見人の氏名を入力してください。ここではテスト用に「後見人」と入力しました。
※本ソフトのIDキーを購入して登録すると、ここには登録された利用者の氏名を選択できるようになります。
(3) テスト確認をクリックすると、純資産額が表示されます。
(4) 本登録をクリックして、登録完了です。


このファーストステップガイドではサンプルボタンを使って、あらかじめ登録されているサンプル事例を一括表示していますが、実際の事件を登録する際には、ひとつひとつ入力する作業が必要です。具体的にどの財産をどのように登録したらよいかは、オンラインマニュアルをご覧ください。
ソフトを起動して、登録した山田太郎さんのファイルを選ぶ

ここでは、最初に引き継いだ財産を財産目録にしてみましょう。
(1) 起動画面から、山田太郎さんのフォルダを選びます
※複数の被後見人等を管理している場合、ここに一覧が表示されます。一覧の並び順をアイウエオ順に並び替えるために、サンプルでは山田太郎さんの事件を登録する際に「ヤ」の文字をつけています。つけなくても操作に問題はありません。
(2) 選択事件の帳簿へをクリックします。


財産目録作成画面を開く

(1) 左のメニューの報告業務をクリックすると右側にメニューが表示されます。
(2) 最初の財産目録を作成する場合は指定期間の報告書をクリックします。


処理の指定から、後見開始日の報告書を作成するを選んで集計開始をクリックすると、会計報告書画面(財産目録作成画面)が開きます。

後見開始日の報告書を作成するモードを選択すると、最初に登録した引継ぎ財産の内容だけが財産目録に反映されます。引き継いだ財産を登録した後で、何かを買ったり、預金を引出したりなどの財産の変動をソフトに記録している場合に、引き継いだ時点の財産のみを財産目録に反映させるために使用します。

財産目録を作成する

財産目録は会計報告書の画面から作成します。
(1)集計(2)検証(3)財産目録作成の順にクリックしてください。

※検証について
例えば何かを買った日付を入力しなかったり、引き出した預金と現金出納帳の金額が合わなかったような場合、ここの検証で「一致しません」のエラーメッセージが表示されます。エラーメッセージが表示される場合、必ずどこかに操作ミスがあります。その操作ミスも後見ソフトでは簡単に見つけることができます。その詳しい方法はオンラインマニュアルをご覧ください。

財産目録の完成

左上の表示ボタン(黄色)をクリックすると,財産目録作成が開始されます。
後はソフトの指示に従って、自動作成開始次へ次へ検証(ブルーのボタン)→完了をクリックすれば完了です。印字へをクリックすると印刷できます




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